世界有数の星空観賞のスポット

世界のリゾートともいえるハワイでは、観光客はそれぞれ目的を持って、忙しく遊んだりのんびりしたり思い思いに楽しい時を過ごしています。しかし、どんな楽しみのためにハワイに来た人にも、是非してほしいことは、夜になったら空を見上げることです。宇宙中の星が見えているのではないかと思うような星空が広がっているからです。 ハワイの星空はどこから見ても美しく、有名な星空観賞のスポットが多くあります。代表的なひとつにハワイ島のマウナケア山があります。マウナケアは「白い山」という意味で、標高が4025mもあり、赤道直下にも関わらず雪が降ることから名づけられました。山頂には雪の神ポリアスをはじめ多くの神々が住むという言い伝えがある神聖な場所です。

ハワイならではの星空を満喫しよう

マウナケアの山頂の近くは雲の上のため、天候が安定していて1年のうち300日以上が晴天です。空気が澄んでいて周りに何の明かりもないという、星を見るのには大変条件のいい場所です。赤道が近いため、北半球で見られるすべての天体と、南半球で見られるほとんどの天体の観測ができます。そのため、日本をはじめ世界11カ国の天文台が設置されています。 ハワイで見たい星といえば、まず南十字星です。1月から7月の初めごろまで、南の空の低い位置に4つの輝く星を見つけることができます。また、天の川もぜひ味わいたいものです。夜空をまさに流れるように輝く星の群れに圧倒されます。天の川は冬よりも夏の方が明るく見えます。ハワイでは、普段でも流れ星を見ることができますが、流星群が観測できる時には感動モノの天体ショーを見ることができます。